日刊リトルファンタジー 第十二号

更新は昼過ぎになる予感です
タッフロールの説明書in作品版を製作したくらいかな今日は
あとサニーガールにひっそりとリンク貼られてた
タッフロールの攻略関係で
あとちょっとウェブ拍手荒れてない?
 

 
〜前回のあらすじ〜
火山に登るよ
 
はい、はじまり
 

普通は火口に飛び込んだら九分九厘死ぬとは思いますが
勇者であるアレックスはひるみません
さあ、飛び降りよう
 
中はマグマでいっぱいいっぱい・・・
どんな様子なのかは想像にお任せします
 
さて、ダメージを確実に受けつつ先へ先へと進んでいくと・・・
 

なんで透明ウィンドウやねん
 
とまあ見づらい文字となっていますが
勇気の精霊とのご対面です
水晶自体が精霊なのでしょうか
 
まあ、今までの流れだとヤツがそろそろやってくるはずです
 

はい来ました
流石に3度目となれば分かっています
ここはわざと負けてあげましょう
再度マグマを踏み行きたくはないですからね
 

ここで意表をついてゲームオーバーになったら
どうしようかと思ってたけど、なんとかなったようです
赤の水晶が奪われました
 

ねえ、青の水晶忘れてない?
という疑問が浮かび上がりましたが
そんな些細なことは気にしないのが勇者です
精霊の話によると、噴火で地面に穴が開いた(?)と仰るので
その穴とやらを探すことに
 

地面が落ちました
落ちた先は地下通路、人工的な臭いがします
敵は出ないのでさくさく進んで上へと進みました
 

なぜか町
こうも都合がいいと噴火自体怪しく思われてきます
 
歩いているとでっかい図書館を発見したので中に入ってみました
 

ここで本を見ることができるようです
 
とりあえず魔王の居場所についての本を読んでみました

南東のようです
結界狩りのジョブについている人はいないのでその点は安心ですが
空を飛ぶことは流石に無理ですね・・・
 
さてお次は魔王の経歴(?)についての本を・・・

なんて大雑把なんだ
これでは何の役にも立ちません
 
勇者一行は図書館を後にし城へと向かいます
 

どうやら気球があるらしいです
これで魔王城にいけるわけですね
 

まだ完成はしていないようです
手伝うと譲ってくれるらしいですので
ぜひとも手伝いましょう
 
次回に続く