リトファン攻略記 第八話

BRAVE LORDの大島さんがもしも作ってて驚いた
 
前もって明日の分が書けるとは思わなかったはてなダイアリー
気付くの遅すぎですね ><
 

 
〜前回のあらすじ〜
うずしおから声が
 
はじまるZE!
 
えーっと、なんだっけ
うずしおから声だよね、おさらいおさらい

げげえげげ!
 
まあようするに過去の敵の予感ですよね
というわけで戦闘開始だ!
 

はいはいミミックミミック
 
4体になったところで、もはや雑魚の上に
弱点が前回わかってしまったので楽勝楽勝
 
マホトーンマヌーサの地味コンボ最強
(ザラキでしぬけどね)
 
というわけで撃破しました
 

終了後、なぜかエンリュウ君登場
感謝の言葉をゲット
 

すかさず自己紹介だぜ!さすがアレックス!
 

チャンピオン、あっさりと仲間になったァー!!
 
というわけで戻りましょう
ここでリレミトを使うのが本来ベターなのですが
使ってみると何故か以前の洞窟(精霊の森までの洞窟)の出口に
ワープしちゃうので使えないです
その出口ってのが曲者で足場1マスしかないので
身動きが取れないという最悪の場所です
 
まあ、あれだ
エンカウントの高い湿地をまた歩いて帰るわけだ
><
 
がんばってなんとか脱出して王様のもとへ
 

空洞の渦潮って通れるんスか王様!
あえて通させないようにしてたのか
 
まあ行きましょう行きましょう
 

ということらしいので空洞の渦潮へ
 

正直これはひどい
空洞の渦潮とは下にもぐって進めるという代物だったのだ!
こんなひどいところに敵は出ないので楽に進めましたよ
 

大魔法都市に到着
ジャディール・・・?
あの国もジャディールじゃなかったっけ?
確認だ!
 

あの国はジャーディグルらしい
似すぎでしょ!
 
とまあ、そんなことは(彼のゲームでは)よくあることなので
放っておきましょう
 
大魔法都市というと本当に魔術師やらがたくさん住んでいて
魔法による文化がちらほら見えたりするものを想像するのですが
彼はそんなありがちなことはしません
 

このように聖地のシンボルを敷き詰めるのが彼流の魔法都市なのです
ここは聖地の入り口で中央にけんじゃの塔があるようです
ノームさまがお登りになっているようです
 
ノームか・・・
この流れだとゴメスあたりが仲間になるかも!
とパーチーに入れるわけでもないのに期待する私がいます
 
登る理由はないですが、けんじゃの塔に行きましょう
 

かみのみこのみ って読みにくいよね
 
さて、中はよく分からない構造でしたが
残念ながら写真に収めていません ><
 
とりあえず登りまくって頂上に着きました

賢者様?
この言い方だと水晶について何も知らないような予感が
 
そういうわけでもなかったようですが
ここには水晶はないようです
南にあるエルフの森に水晶があるらしいです
 

あんたも来るのか!
まさかじいさんが仲間になるなんて・・・!
 
これはパーチーに入れないと先に進めないようだ
レベル7の爺さんじゃ役に立たないよ ><
 
しかたない、キャロル・・・しばらくお別れだ
 
・・・あれ
このじいさんがノームだったのかよ!ってところで次回に続く!