リトファン攻略記 第六話

まだまだ始まったところのようですリトルファンジー
 
 
〜前回のあらすじ〜
やっとまともなボス戦になりそうだよ
 
はじまるよ
 
さて、ボス戦の突入です
 

まさかのミミック
もうちょっと水辺の敵を・・・
 
このミミック、戦ってみるとえらく防衛的で
スクルト(守備力上昇魔法)や
水団の術(水団おいしいよね)で炎対策などなど
 
とまあ、あんまり攻撃してこないのでボコボコにしてやりました
打撃くらいしかよく効かないうえにHPが高めなので
結構時間がかかったよ
 
ミミックを無事に倒して外に出てみると
そこは精霊の森でした
 

観光名所もあります
 
山もあったのでついでに登ってみました
 

きれいな水を発見です
さっそく飲んでみましょう
 

これはひどい
 
とまあ、山に登っても特に何も無かったので
下山して精霊の長の所まで行きました
 

見事に渦潮に飲まれて登場
 
と、会話がこれから始まろうとしたとたん!
邪魔者が!
 

ま、まさかこの展開は・・・
 

そのまさかでした
今度は2体になって襲ってきているあたり
ゴースト軍団よりかは幾分マシのようです
 
と、なめてかかったら
今回ちょっと強い!攻撃的になってやがる!
 
今までの技にくわえて
氷の息やザキ(即死呪文)など駆使してきます
こりゃ大変だ苦戦しちゃったよ
 
終盤に状態異常呪文が効きやすいことに気がついたが
時既に遅し
 
まあなんと過激派 なんとか撃破
 

とまあ、精霊様のありがたい解説が始まるのですが・・・
ものすごく長いのでスクショはここで終えて文にしておきます
 
 

そして、強い水はやさしさと知識をもつ
強い炎は力と勇気をもつ。
4つの心が合わさるとき魔王を封印するのです。
水晶など元から魔王を封印する力がないのです。
 
水晶にこめたのは魔法でなく心なのです。
再び水晶に心を宿さねばなりません
私は今青の水晶だけならすぐ作れます。
あなたたちは黒の水晶を探して持ってきて下さい。
 
紅蓮の水晶については少し知っております
あの神殿で魔王が紅蓮の水晶を割らないように
二つに分けたのです。
あの神殿で不思議な声を聞きませんでしたか?
 
それは、紅蓮にこめられた力の精霊でしょう。
そして私は紫にこめられたやさしさの精霊。
つまりその精霊に赤と紅の水晶を持っていけば
紅蓮の水晶ができるでしょう。
 
そして、水晶に秘められた子k炉尾の精霊が、
水晶のヒントをくれるでしょう・・・

 
 
べらぼうに長いな
 
要するに
 
紫水晶=強い水を込めている=優しさと知識の心を持つ
 =青の水晶と黒の水晶が必要
・紅蓮水晶=強い炎を込めている=力と勇気の心を持つ
 =赤と紅の水晶が必要
・この精霊は青の水晶を所持していて、黒の水晶があれば
 紫水晶を作ることができる
・あの神殿の精霊は赤と紅の水晶があれば
 紅蓮の水晶を作ることができる
・この二つの水晶がそろうとき、魔王を封印することができる
・あの国の王様哀れ
 
だめだ、まとめても長いよ ><
 
まあいいや、他の水晶を集めればいいわけだ
とりあえず精霊様にイカダをフィールドの外に出してもらい
ついでに外にワープさせてもらいました
 
さあ、イカダで南に下って新大陸へGO!
 
エンカウントも無く、すぐに新しい町を発見
さっそく入りましょう
 
なんだか荒れた土地ですね・・・

オーディルという町のようです
 

ああ、なるほど・・・
地震でこんな土だらけの町に・・・本当かよ
 

渦潮で空洞という状態が思いつきません ><
この城は とは仰りますが、
このスクショに移っている分しか見えないです王様!
 
外に設置してあるテントから格闘場に行くことができたよ
なんだかテントの割には滅茶苦茶中は広かったよ
何故か骨とサボテンとやしの木で迷路状になってたのは置いといて
 

やっと到着です
試合を見ることしかできそうにないですが
実に楽しみ、楽しみよ!
 
でも次回に続く